間違いだらけの日本の英語教育

生きた英語はネットから

2016年01月25日 14時45分

生きた英語はネットから   インターネットの普及で英語圏のさまざまな情報にパソコンやスマホで簡単にアクセスできます。書籍や紙の新聞よりはやく情報が得ることもでき、リアルタイムで新しい情報をどんどん取り入れることができるでしょう。 また、動画サイトなどにより英語圏のニュース番組も視聴できるので文面だけではなく音声でも英語情報を取り入れることもできますからネイティブの英語の発音を聴けますし、耳をまず英語向きに育てるのにも役立ちます。 しかもネットから受け取れる情報はジャンルにとらわれないですし、ずっと古い情報ばかりに固定されることもありません。ずっと同じことが続きやすい教科書や問題集と違って学習者にさえやる気があれば飽きが来にくくモチベーション保持もしやすいとても素晴らしい教材となります。 毎日リアルタイムで変わっていくニュースは今現在実際に、英語圏で生きている英語ばかりですので、実際に使用する際も大変参考になるでしょう。 リアルタイム情報だけでなく、ネットでは英語を勉強するためのツールまで取りそろえられているところもありますのでインターネットを利用した英語学習は有意義であり、コストや時間も自分の意志で決めることができます。